皆さん、私達のビデオを見て、返事して、ありがとうございます!今私達はあるコメントにちょっと考えて返事したいです。あるコメントが書いてくれた方によると、女性差別はお年取った人々の世代に起こります。これは面白いポイントですよね。私は一般的に、賛成です。昔の女性の地位はもっと大変でしたけど、もう「それは正しい」とか「それは普通」とおもっている人が多いです。けれども、その人々は大抵あまり若くなくて、今日本には、お年取った人がいっぱいです。けど、もちろん、そういう女性差別の考え方が全然無いお年取った人もよくいます。
そして、他のコメントをしてくれた方によると、女性は自分で性差別の問題について何もしてみないなら、女性は全然社会進出できません。それに絶対に賛成です。性差別について、たくさん問題がありますけど、一番大きいのは必ず女性が「これは問題じゃない」と言う事です。賃金格差とか育児休業が無い仕事とか職業別が知っていますが、「それは伝統的でしょう?仕方が無いね?」と言う女性がいますが、そういう考え方は絶対にだめですよ!そういう伝統は変わるのほうがいいではないですか。
日本もアメリカも、近年女性の地位がだんだんよくなってきたので、多分「もう性差別は大事な問題じゃない」と思われるようになりました。特に、女性は規則的に虐げられている所と比べたら、「自分の国は全然大丈夫」と言う感じがあるでしょう。でも、独りよがりになってはいけません。女性の公権は治国に守られる所もたいてい根深い差別の文化はまだ残ります。例えると、女性はセクシーな服を着たら、人々に「ばいた」と言われるかもしれません。そんな方法に、女性の性的な自由が殺がれます。やっぱり、男性の自由もそのように殺がれます。人間の自由はまだ性役割に殺がれていれば、性差別はまだ大事な問題です。
-ザッカリ・スペンスとケビン・クレイブン
皆さん、ありがとうございます!