2009年11月11日水曜日

短いレポート

私達の社会問題プロジェクトのトピックは日本の女性差別です。特に、私たちは女性差別のせいで、社会進出における色々な問題を説明するつもりです。そのために、 女性差別についての統計を探しました。たとえば、日本で、賃金格差は30%以上です。その上に、1994年に、日本の博士課程のコースは女性が13%しかいなかったという教育の問題もありました。このように、日本は女性の社会進出の問題がたくさんあります。でも、どうすればいいでしょうか。

性差別の問題は社会全体の問題ですが、社会は個人をもとにして作られているので、国民の考え方が一番大切です。それから、女性差別の解決は皆の個人の義務です。国民が女嫌い的な考え方がだめだと思ったら、世界の性差別の問題はどんどん少なくなるでしょう。そのために、教育はとても大事です。学校はもちろん、 家庭も子供に影響を与えなければなりません。このような社会の問題は、皆さんの考え方が変わらなければ、全然解決できません。

書き直したスクリプト

<イントロ>
スペンスさん:
事態はゆっくりよくなっていますけど、まだ女性差別は日本の大事な問題です。このビデオでは、私達は社会進出についての問題をとりあげて説明します。そのような問題は色々ありますが、特に進学率と昇進と賃金格差の問題を見せます。

<このシーンで大学生が二人話しています>
女:試験はどうだった。
男:たぶん大丈夫。辻さんは。
女:ぜんぶ大丈夫だったと思う。
男:いいね。でも、大学院に入るには、その大切な試験が出来なければだめなんだ。
女:そう。大学院に入るつもりの? どうして?
男:医者になりたいんだ。
女:ええ、すごい。そのためにはこの生物学の授業は大切ね。がんばってね。
男:うん、ありがとう。辻さんは卒業したらどうする?
女:あのう、あまり分からない。多分、結婚するんじゃないかな。
男:でも、僕よりいい成績を取っているね。何で大学院に入らないの?
女:全然出来ないと思う。難しすぎる。でも、いい仕事がある男と結婚したらいい。

<説明の部分>
スペンスさん:
近年は、女性が大学に入る率が上がってきています。でも、アメリカの国会図書館の文書によると、1994年に、日本の博士課程のコースには女性が13%しかいなかったそうです。この差の原因は何だと思いますか。

<このシーンは、男性の社長は女性の求職者と面接します>
ケビン:どうぞ。
サナ:失礼します。
ケビン:あ、秘書の仕事に応募した人ですか。あのう、今他のアポがありますので、あまり話せないんですが。
サナ:あのう、私は管理職に応募した中野です。
ケビン:あ、そうですか。違う人が来ると思っていましたから、ちょっとびっくりしました。どうぞ、座ってください。あのう、経験がありますか。
サナ:はい。大体会社で三年間マネージャをして経験があります。
ケビン:[履歴書を見ながら] そうですね。そして、東京大学の卒業生ですね。あのう、タイピング速度はどれぐらいですか。
サナ:ええっと。よく分かりません。でも、管理職のタイピングはあまり早くなくても大丈夫ですね。
ケビン:はいはい、大丈夫ですけど。あのう、その仕事はもう決まりました。すみません。
サナ:本当に?
ケビン:はい。でも、秘書の仕事はまだ決まっていないし、中野さんのように資格がある人はよく何が出来るはずですね。
サナ:その仕事はけっこうです。希望する仕事が突然無くなってざんねんです。失礼しました。

<説明の部分>
スペンスさん:
この女性は博士号があるのに、管理職としては雇われないか、秘書にされます。このシーンでは、社会の差別を見せています。実は、日本経済新聞によると二百二十五の日本の会社を調べたら、その 会社の中に女性の社長は全然いませんでした。それはどうしてですか。成功したい女性がいないわけではなく、女性にとって社会進出が難しいから です。

<このシーンでは同僚が二人デートしています>

男:おいしい。友達にイタリア料理を勧めてもらってよかった。

女:うん。このレストランはちょっと高いけど時々楽しめば大丈夫だね。毎日あの会社で働くのはつまらないね。

男:うん。最近のお客様は特に困るよ。こんな方法で休めばよかった。

女:そうそう。すぐ行こうか。映画は新しいから込んでいるだろうかな。

男:うん。僕が払ってから行こう。

女:でも私が誘ったんだから。それに高いよ。私に払わせて。別々で払うのはどう?

男:いいよ。僕の方が給料が高いんだから。

女:でも。。。

<説明の部分>
スペンスさん:
実は、色々な仕事や会社で給料の平均は、女の人より男の人の方がもっと高いです。賃金格差について記事によると、日本では、賃金格差は33.4%です。 だから、同じ仕事をしても、女の人達の仕事より男の人達の仕事の方が価値があります。これは不公平だと思いますか。

<結語部分>
このプロジェクトの目的は、性差別の問題を皆さんに伝えることです。今、私たちが見せたケースは問題じゃないと思う人が多かったから、この記録映画を見た後で、 考え方を変えてほしいです。どうして女の人より男の人の方が働きたいかという疑問を伝えるための最初の大学生についてのシーンの大切さが分かりましたか。何だ と思いますか。文化の問題ですか。社会の問題ですか。問題じゃありませんか。それから、もし二つ目のシーンの働きたい女の人が男性だったら、どう違うと思いますか。最後に、三つ目のシーンの同一価値労働同一賃金に関する問題についてどう思いますか。一つ目と二つ目のシーンは社会 や文化の問題だと思うかもしれませんけど、最後の問題はぜったいに一番具体的な不公平な例です。そういう社会問題はどのように違いますか。

2009年11月3日火曜日

ポッドキャストのスクリプト

<イントロ>
スペンスさん:
事態が漸次によくなっていますけど、まだ女性差別は日本の大事な問題です。このビデオでは、私達は社会進出についての問題をたとえて説明して上げます。そのような問題が色々ですが、特定に進学率と会社の抜擢と賃金格差の問題を見せます。

<このシーンに大学生が二人話しています>
女:試験はどうだった。
男:たぶん大丈夫。辻さんは。
女:ぜんぶ大丈夫だったと思う。
男:いいね。でも、その大切な試験が出来なければだめね。大学院に入るため。
女:そうか。大学院に入るつもりの。何になるため。
男:医者になるつもりだ。
女:ええ、すごい。そのためこの生物学の授業が大切ね。よくがんばってね。
男:はい、ありがとう。辻さんは卒業したらどうする。
女:あのう、あまり分からない。多分、結婚するね。
男:でも、僕よりいい成績を取っているね。何で大学院に入らない。
女:全然出来ないと思う。難しすぎる。でも、いい仕事がある男と結婚したらいい。

<説明の部分>
スペンスさん:
近年は、女性の大学に入る率が上がってきています。でも、アメリカの国会図書館の文書によると、1994年に、日本の博士課程のコースは女性が13%しかいませんと書いてあります。この齟齬の原因は何と思いますか。

<このシーンは、男性の社長は女性の求職者と面接します>
ケビン:どうぞ。
サナ:失礼します。
ケビン:あ、侍史の教職者ですか。あのう、今他のアポがありますので、あまり話し出来ません。
サナ:あのう、私は運営者の教職者の中野です。
ケビン:あ、そうか。ちょっと違う人を期していましたから、ちょっとびっくりしました。どうぞ、座ってください。あのう、経験がありますか。
サナ:はい。大体会社で三年間監事の仕事をしました。
ケビン:そうですね。そして、東京大学の卒業者ですね。あのう、タイピング速度は何ぐらいですか。
サナ:ええっと。あまり知りません。でも、運営者のタイピングはあまり早くなくて大丈夫ですね。
ケビン:はいはい、大丈夫ですけど。あのう、その持ち場はもう決まりました。ざんねんで、すみません。
サナ:本当に?
ケビン:はい。でも、その侍史の待ち場はまだ決まっていないし、中野さんのように資格がある人はよく出来るはずですね。
サナ:その待ち場はけっこうです。ほしい待ち場がふとに無くなってざんねんです。失礼しました。

<説明の部分>
スペンスさん:
その女性は博士号があるのに、傭わないか、書記にします。社会の差別の事理を見せます。実は、―内実課にようと二百二十五日本の会社がサーベイされて、その会社の中で女性のシーイーオーが全然いませんでした。それはどうしてですか。成功したい女性がいないわけではなく、女性にとって社会進出の方が難しいからです。

<このシーンに同僚が二人デートにいます>

男:おいしい。イタリア料理をお勧めしてよかった。

女:うん。このレストランはちょっと高いが時々楽しめば大丈夫だね。毎日あの会社に働くことはつまらないね。

男:うん。最近のお客様は特に困るよ。こんなに休めばよかった。

女:そうそう。すぐ行こうか。映画は新しいから込んでいるはずだ。

男:はい。私は払ってから行こう。

女:でも私の誘いだ。そして高いだよ。私は払わせてくれて。別、別しか。

男:いいよ。私の給料の方が高いから。

女:でも。。。

<説明の部分>
スペンスさん:
実は色々な仕事や会社に、女の人より男の人の方が給料の平均はもっと高いです。―内実課にようと、「日本に、賃金格差は33.4%です。」と言う予定です。だから、同じ仕事をしても、女の人達の仕事より男の人達の仕事の方が値(あたい)にしてあります。これは公平か不公平だと思いますか。

<結語部分>
このプロジェクトの目的は、性差別の問題を皆さんに見えます。今、私たちのシーンの場合は問題じゃないと思う人が多いでしたから、この記録映画を見る後で、考え方を違ってほしいです。どうして女の人より男の人の方が働きたいかの質問を伝えるための最初の大学生についてのシーンの大切さが分かりましたか。何だと思いますか。文化の問題ですか。社会の問題ですか。問題じゃありませんか。それから、もし二つ目のシーンの働きたい女の人は女性の代わりに男性だったら場合はどうやって違うか思いますか。最後、三つ目のシーンの同一価値労働同一賃金の関する問題についてどう思いますか。もし一つ目と二つ目のシーンは社会や文化の問題だと言われているだろうか最後の問題は一番具体の不公平のことですね。そういう社会問題はどうやって違いますか。