2009年10月12日月曜日

アウトライン

前置:

先ず、グループの紹介して、私達は「ドラマチック記録映画」を作っていることを説明します。毎句の始めは短いドラマチック映画です。そのあと、真の統計を見せます。
1課:大学の性差別

―同志社の学生のサーベイをしたら、聞いて書いた答えについてビデオを作ります。
―大学の性差別の事理を見せます。

2課:仕事
―このシーンは、男性の社長は女性の求職者と面接します。その女性は博士号があるのに、傭わないか、書記にします。
―社会の差別の事理を見せます。たとえば、二百二十五日本の会社がサーベイされて、その会社の中で女性のシーイーオーが全然いませんでした。

シーン3番:賃金格差

―このシーンには、私たちは賃金格差の問題を示したいです。色々な仕事や会社に、女の人より男の人のほうが給料の平均はもっと高いです。
―内実課には、たとえば、「日本に、賃金格差は33.4%です。」と言う予定です。

結語:
このプロジェクトの目的は、性差別の問題を皆さんに見えます。今、私たちのシーンの場合は問題じゃないと思う人が多いでしたから、この記録映画を見る後で、考え方を違ってほしいです。

8 件のコメント:

  1. いいアウトラインです!日本に、賃金格差は33.4%もだということは知りませんでした。本当に大変ですね。

    記録映画を見て楽しみにしています。

    エミリより

    返信削除
  2. 超大作ですね!企画書に書いてあった目的とポッドキャストの内容は合っていると思います。

    (質問)
    アンケートはいつ、誰に、何人ぐらいにしますか。
    誰が社長などの役をしますか。他の人に頼む?
    撮影や編集が難しそうですが、iMovieやWMMの経験がある人はいますか。

    返信削除
  3. Yukki-さん、
    質問、いつもありがとうございます!このコメントを見るかどうか、分かりませんけど、僕はちょっと説明してみたいです。グループは三人ですから、シーンの人は僕たちです。たとえば、その就職しているシーンの社長は、クレイブンさんで、博士号がある女の人はハフィズさんです。

    よろしくお願いします!
    ザッカリ・スペンス

    返信削除
  4. 日本の社会で性差別があるのは事実です。でも私の若い頃に比べて
    改善されてきたと思います。 例えば大学に入学した時女の子には、高学歴はいらない、結婚相手が見つからないと云われました。

    松下美那子

    返信削除
  5. スペンスさん、
    返事をどうもありがとうございます。
    3人でドラマを作るんですね。楽しそうです。このようなドキュメンタリーを撮影・編集するのは大変かもしれませんが、がんばってください。

    ところで、アンケートについてですが、誰か答えてくれそうな人はいますか。

    返信削除
  6. いいアウトラインですね。その地裁映画のながさはなんですか?シーン2にだれがしますか?日本人ですか?

    ーフリオ

    返信削除
  7. Yukkiさん、
    アンケートについて、私たちは同志社のキャンパスで日本人の大学生に答えてくれます。

    フリオさん、
    僕たちの映画は多分八分か十分ですけど、まだ分かりません。映画には、僕たちだけですから、シーン二番に、例えば、社長はクレイブンさんで、女の人はハフィズさんですね。

    皆さん、コメントと返事を、どうもありがとうございます!

    返信削除
  8. 私の会社ではこのような差別はしないが、今の日本の会社ではこのような差別をしているところが多いかもしれません。が10年前と比べたら少なくなっていると思います。
    「賃金格差が33.4%」あると書いていますが、私には信じられません。
    会社のレベルによって大きく差があるとおもいます。

    石岡

    返信削除